格安スマホを海外(中国)で使用してみた

SIMフリー端末の格安スマホは本当に海外で使用できるの?

huawei_mate9

年々シェアを伸ばしている格安スマホ。その端末はSIMフリーと言われる複数の電話会社の電波を拾うことができるスマホとして非常に便利な存在です。
更には海外での使用も可能と幅広く活躍できる携帯電話なのです。
でも実際に海外で使ったことがある人は全体の割合ではまだ少数波なのではないだろうか。
今回ちょうど海外(中国)へ行く機会があったので本当に私の格安スマホ端末(HUAWEI MATE9)が使用できるか試してみることにした。


中国に到着して早速起動してみたら・・・

私の格安スマホは楽天モバイルを使用しているのだが、中国へ到着して早速起動してみた。
すると電波が入るではないですか!
後で写真をとればよかったと悔やみましたが、「CHINA MOBILE/NTT DOCOMO」という表示が出てくるではないですか。
これはつまり国際ローミングされているということで、楽天モバイルのSIMカードがそのまま海外でも使用できるということが実証された瞬間でした。
しかし国際ローミングとなるとやはり気になるのが通話料。
調べてみたところ、海外では着信でもその電話料金が課金されるということで気をつけておかないと電話代が高額になってしまう点に注意が必要です。
そういうことで、やはり現地では現地のSIMカードを使用することが一番おススメです。

 

CHINA MOBILEのSIMカードで

sim

とりあえず、国際ローミングサービスはちょっとやばそうだということで、一度スマホの電源を切り、SIMカードを入れ替えることとした。今回用意したのは中国の通信大手「中国電信」CHINA MOBILEのSIMカードです。
余談ですが、最近はSIMカードの主流がナノSIM(一番小さいタイプ)になりつつある。
筆者の用意したSIMカードはちょうど真ん中のサイズだったためHUAWEI MATE9にはそのまま入れられない。
窓口へ行く時間もなかったのでどうしようと思ってスーパーにあるスマホ売り場の店員へ訪ねることにした。

あのう、SIMカードって小さくできます?
カードの大きさが違っててスマホに入らないんです。

ああ、カードをナノSIMサイズにするんですね?
お安い御用よ。ちょっと待っててね。

といった次の瞬間大きなホチキスのような機械が出てきた。
それはSIMカードを切断して大きさ調整する機械だったのです。
「ガシャン!」
あっという間にナノSIMのできあがり。
日本だとSIMカードのサイズを変更するのに3000円もかかるんですが、実はカードの大きさを切るだけという原理なのですね。

 

そういうやり取りをしつつ、中国のSIMカードを格安スマホへ入れてみた。


電波状況

china_mobile

「おおっ!」
ちゃんとアンテナが立ち電波を拾っているではないか!
表記はちゃんと「CHINA MOBILE」と出てきており、試しに電話してみたところ(中国国内の携帯番号へ)ちゃんと通話ができたのです。
正直感動ですね。
日本で圧倒的な低コストで使用できる格安スマホ。
海外へ行ってもちゃんと使えるなんてとてもうれしい限りです。
そういうことで、日本と同じようにネットもできるし、おなじみのアプリも使える。
格安スマホは使える!そう思った瞬間でした。

 

今回使用したスマホHUAWEI MATE9は格安スマホとしてはハイスペック機種。
でも毎日使うものとして重宝しているおススメの機種です。
mate9

HUAWEI MATE9についてもっと詳しくはこちら

 

今回動作を確認した格安スマホ会社は楽天モバイル。
ドコモ回線を使用して、通信テストでもなかなかのパフォーマンスを発揮しています。
初回利用の方には初月基本料無料、キャンペーンが多くお得に格安スマホ本体の購入ができます。

楽天モバイルの評判と詳細

公式サイトはこちら【楽天モバイル】

 







 

 

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